​日本では40年連続で出生率が減少しているというデータがあります
出生率の減少において様々な原因が挙げられていますが、
​妊娠しやすい体質作りの1つとして定期的な運動は挙げられます

不妊症の方においては、筋肉を鍛えて常に発生している熱で体温を上昇させ、
基礎代謝を上げ新陳代謝を活性化させる事は非常に有用です。

人間の最大の筋肉群である脚の筋肉、背中、胸の三大筋群を鍛えることは身体全体の筋量を増加させるのに有効です

アフリカやインド、中国の田舎の貧しい生活をしている人々たちが多産であるのは、日ごろから身体を動かし足の筋肉を鍛えると妊娠しやすくなる事の証明にもなっています。

日本が終戦直後からの人口爆発は政府が奨励していたためばかりではなく、
食べる事に不自由にしていた戦後の女性たちは一生懸命働いて、
筋肉を酷使し、代謝を上げていたおかげで戦後のベビーブームとなっていったことも、栄養ばかりでなく、運動も大変大切だという事を教えてくれます。

上記の反対として、アフリカやインドの富裕層社会においては不妊症が日本と同じように蔓延しています。

現代社会ではリモートワーク、デスクワーク、外出の自粛など、
身体を動かす習慣が減少しています

身体を鍛えて健康な体質を作ることは、
赤ちゃんを迎える最高の環境を整える事にもなります。

また、脚は「第二の心臓」と言われています

即ち足を還流した血液は、心臓の血圧では静脈血を押し上げる事はできず、
足の筋肉の収縮により、筋肉中の静脈が圧迫されて血液が押し上げられ、
静脈の弁で逆流を防いで、下肢の循環は保たれています。

でも、多くの方が椅子に座りっぱなしで、足の筋肉を使っていません。
ですから座り続けていますと、足の循環が良くないので骨盤内の血流も悪化し、
活性酸素などが骨盤内に多く発生して骨盤内に炎症がおこり、
生理時の月経血が卵管を通して骨盤内に逆流すると
月経血中の子宮内膜が生着しやすい環境ができてしまいます。

ですから生理痛の酷い方や子宮内膜症の方は日頃から出来るだけ
スクワットなどの運動を心掛けることをお勧めしております